上記URLなどを参考に、1080pでyoutubeに動画をアップロードできたのでメモを残しておきます。
- WindowsにUtVideo Codecをインストールする。これをしないとMMDでaviファイルを作るときに、5分のファイルなどでは途中でフリーズしてしまう。
- MMDでaviファイルを作成するには、「YUV422, BT709」のエンコードを指定して60fpsで作成する。
- aviutlには、x264guiExをインストールしておく。
- MMDで作成したaviファイルをaviutlにドラッグ&ドロップ。
- サイズが1080p(1920x1080)になっていることを確認。
- aviutlの[設定]->[サイズ変更]でも1920x1080になっていることを確認。
- [ファイル]->[プラグイン出力]->[拡張x264出力(GUI)Ex]でウィザードを表示
自動マルチパス
null出力チェック
目標映像ビットレート16000
プリセットのロード
slow
none
high
H.264 Level 自動
色空間
bt709
音声
NeroAacEncインストールしておく
neroAacEnd.exeのパスを通す
モードを"AAC-LC ビットレート指定" 128kbps
目標映像ビットレートを16Mbpsにしても、プリセットやH.264 Levelをいろいろ設定してしまうと、youtubeにアップロードしたときに、youtubeがエンコードするためそこで720pになってしまうッぽいです。
AviUtlのインストールは、ニコニコ動画にチュートリアルがありました。
AviUtlのインストールは、ニコニコ動画にチュートリアルがありました。
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