対応方法としては、MMDのメニュー[表示]->[アンチエイリアス]でMMD自身のアンチエイリアスを外します。そのあとに、針金P様のブログから、MMLAをダウンロードし使います。
http://harigane.at.webry.info/201209/article_1.html
このページで、MLAAのダウンロード先を表示する際は、一度「Page: 1 2」となっている部分の2をクリックする必要があります。
MLAAはとくに設定が必要なく、アクセサリと同じでMMDに取り込めばそのままアンチエイリアスが有効になります。
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